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官僚たちの夏・第5話 [官僚たちの夏]

「あとには草木も生えないような特許の取り方をして、それがアメリカ企業のやり方ですか。あなたの態度は植民地支配と同じで、先に強くなった者が縄張りを広げて、弱者を蹂躙するようなもんだ」



「この窓から飛び降りることで、何かが償えるなら、私はいつでもそれができる」



「風越が日本の大きなエンジンであることは間違いないが、それは時代遅れの古いエンジンかもしれない。しかも、馬力があり過ぎて、もうオレにも操縦できない」


TBS/2009年8月2日放送
【脚本】
橋本裕志/【原作】城山三郎
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