SSブログ

正義のセ・第8話 [正義のセ]

「わたしは間違っていた。光岡駿太みつおかしゅんたという名前に傷をつけないことが、あいつにとって いちばんいいと思い込んで(罪をかぶってしまった)・・・。あいつなら過ちを犯しても、もう一度、一からやり直す力があることを、信じてやれなかった」



「自分の犯した罪から逃げずに、ちゃんと償う姿を見せるというのも、正義のヒーローが子供たちに教えなければならないことです」



「(厄介な事件でも)いいじゃないですか。検事の手にかかれば、どんな事件だって厄介になるんですから」


日本テレビ/2018年5月30日放送
【脚本】
梅田みか/【原作】阿川佐和子
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。