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やすらぎの刻 ~道・第115話 [やすらぎの刻]

「一時 名が売れ、世の注目を浴び、それが突然 みんなから忘れられ、誰も自分を振り返らなくなる。そのとき ひとは、そのさびしさに慣れ、次第に その中に しぼんでいくのだが、中には そうでない人間もいる。自分のしぼみを認められないで、あわれに 悲しく あがく者もいる」



「ひとりの人間がどんどん大きくなる。大きくなったと、自分でも思う。そのうち自分のその思いが、世間の思いをどんどん越えて、ひとり勝手にふくらんでしまう。そういう人間は、はた目に滑稽だ。しかし同時に、どこかで哀しい」


テレビ朝日/2019年9月13日放送
【脚本】
倉本聰
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