バリューの真実 「見抜く男」

「見せかけの熱意は、いくらでも作れる。本音は些細な行動にこそ現れる」

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「たしかに、その（心理学の）本で ひとを見る目は身につくのかもしれません。でも それって、誰かのために使うから意味があるんです。緊張を見抜けるなら、ほぐしてあげればいい。不満を見抜けるなら、理由を聞いて解消してあげればいい。ひとを思いやれるひとが、ホントにひとを見る目があるひとだと、わたしは思います」

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NHK Eテレ／2022年5月17日放送
※脚本クレジットなし

吉祥寺ルーザーズ・第６話

「なぐさめは いらない。説教はもっと いらない」

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「（わたしの）名前は桜。（中略）　桜っていうのはね、上に咲いてるから きれいなの。きれいな桜は見上げなきゃ、見られない。だから、大学に上がるときに決めた・・・絶対に上に行ってやるって」

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「自分より大切な人間なんていません。自分が幸せで笑ってれば、近くのひとも笑うんです」

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テレビ東京／2022年5月16日放送
【脚本】長花枝薪、区役所太郎／【原作】秋元康

いぶり暮らし・第７話

「人見知りって、それだけ ひとと大切に関わっていきたいってことだと思うから」

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BS松竹東急／2022年5月16日放送
【脚本】三田理恵子／【原作】大島千春

恋なんて、本気でやってどうするの？・第５話

「純はきっと すぐに引き返す。傷つきたくないもんね。わたしは もう引き返せない。好きって気持ちを消すことができないの。わかんないよね。純には、一生わかんない。いつまでも恋の入り口で うだうだして、苦しいことや、カッコ悪いこと避けて生きてる純には、わかりっこない」

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フジテレビ／2022年5月16日放送
【脚本】浅野妙子

元彼の遺言状・第６話

「ひとに裁きを下せるのは、神でも、あなたでもなく、法律だけです」

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「どんな悪党でも聖者でも、金持ちでも貧乏人でも、測るのは法律という同じモノサシ」

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フジテレビ／2022年5月16日放送
【脚本】小谷暢亮／【脚本協力】中園勇也、伊吹一／【原作】新川帆立