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終着駅の牛尾刑事 VS 事件記者冴子15・生存者 [土曜ワイド劇場]

「ときとして運命は、過酷な試練をひとに与えます。(中略) その試練にどう立ち向かえるか、それがひととしての分かれ道になるのかもしれません」



「あなたが戦わなければならなかったのは、振り回されるだけの人生でも、思い通りにならない人生でもありません。本当はあなた自身の心だったんじゃないでしょうか」



「運命がそのひとを変えるのではなく、そのひとの生き方が運命を変えていく――」


テレビ朝日/2016年1月9日放送
【脚本】
吉本昌弘/【原作】森村誠一
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法医学教室の事件ファイル41 [土曜ワイド劇場]

「夫婦を100としたら、ちょうど半分に割って50と50――。50と50を掛け合わせたら2500。でも、60と40だったら2400。つまり、対等で、ちょうど半分だからこそ、いちばん大きな力が出せるの」


テレビ朝日/2015年11月28日放送
【脚本】
今井詔二
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ショカツの女11・新宿西署 刑事課強行犯係 [土曜ワイド劇場]

「母さんは “少年A” を産んだんじゃない。産んだ息子が犯罪者になった。それだけだ。悪いのはオレだ」


テレビ朝日/2015年5月16日放送
【脚本】
谷口純一郎
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新ヤメ検の女 [土曜ワイド劇場]

「自分に自信がある人は、間違いを認められるものよ」



「びくびく ひとの目を気にしながら横領し続け、どれだけ贅沢品を手に入れても、心は少しも満たされず、偽名でブログをアップして、顔も知らない人たちから称賛の言葉を浴びることで一時いっときの満足を得て、(あなたは)なんとか目の前の現実を忘れようとしている」


テレビ朝日/2015年11月7日放送
【脚本】
ブラジリィー・アン・山田
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警視庁・捜査一課長5 ~ヒラから成り上がった最強の刑事! [土曜ワイド劇場]

「容疑者をグレーのままにしてはいけない。白いものは白く、黒いものは黒くする。それが捜査の鉄則だ」



「夫に心配させるのも妻の役目だ。隠し事をされるのが、いちばん さびしい」


テレビ朝日/2015年10月17日放送
【脚本】
石原武龍
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善意の傘(森村誠一の終着駅シリーズ) [土曜ワイド劇場]

「捨てるわけないじゃない。(中略) それはもう “物” じゃないのよね。 “思い出” なのよ」


テレビ朝日/2015年9月26日放送
【脚本】
橋本綾/【原作】森村誠一
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タクシードライバーの推理日誌38 [土曜ワイド劇場]

「たとえ故郷を捨てて出てきても、故郷はそのひとを捨てはしない」



「養殖の真珠は、親となる貝に、真珠となる核を埋め込むんです。親貝はその核を自分の子だと信じ、海の中で守り続けます。(わたしの)父も(わたしを)本当の子だと信じた・・・」


テレビ朝日/2015年8月29日放送
【脚本】
安井国穂/【原作】笹沢左保
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温泉若おかみの殺人推理29 [土曜ワイド劇場]

「憎みたいだけ憎みなさい。それを糧にして前に進みなさい」



「好きなひとに好きって言うだけじゃないから、ひとは」


テレビ朝日/2015年8月1日放送
【脚本】
塩田千種
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犯罪心理学教授 兼坂守の捜査ファイル2 [土曜ワイド劇場]

「後悔は、放っておけば、心の奥底で腐って、心を食い荒らします」



「心の傷を治すには、ひたすらその傷と向き合うしかありません」


テレビ朝日/2015年7月11日放送
【脚本】
山岡潤平
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監察官・羽生宗一3 ~毒ハブと呼ばれる男~ [土曜ワイド劇場]

「留置人と警察官とでは、圧倒的に警察官に力があります、法的にも、物理的にも。強い立場の警察が、自らに厳しい調査をしなければ、警察の自浄能力が疑われます」


テレビ朝日/2014年7月4日放送
【脚本】
安井国穂
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京都南署鑑識ファイル9 [土曜ワイド劇場]

「われわれ鑑識の仕事は推測じゃないぞ。立証だ」



「鑑識は、人間ではなく、物を相手にする仕事だ。一に物証、二に物証・・・」


テレビ朝日/2015年6月20日放送
【脚本】
福島治子
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火災調査官・紅蓮次郎15 [土曜ワイド劇場]

「つらいときに一緒に逃げるのが友情じゃないぞ。横道にそれそうになったら、手を引っ張って、一緒に乗り越えてやるのが友達ってもんだ」


テレビ朝日/2015年6月6日放送
【脚本】
今井詔二/【原作】鍋島雅治、田中つかさ
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警視庁・捜査一課長4 ~ヒラから成り上がった最強の刑事! [土曜ワイド劇場]

「誰にでもミスはある。捜査で取り返せ。そもそも、刑事には落ち込む権利などない」



「ふたりとも美人なのに、ブスな顔して・・・。つらくなったら、これで自分の顔 見て。そうすると、こんなブスな顔じゃ死ねないって思うから」



「正しいことは正しいと貫かなければいけない。たとえ、そのために なにかを失ったとしても、あなたは間違っていなかった」


テレビ朝日/2015年5月23日放送
【脚本】
石原武龍小澤俊介
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ショカツの女10・新宿西署 刑事課強行犯係 [土曜ワイド劇場]

「捜査とは、100のムダを積み重ねて、ひとつの真実をつかむものです」


テレビ朝日/2015年5月16日放送
【脚本】
谷口純一郎
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切り裂きジャックの告白 ~刑事 犬養隼人~ [土曜ワイド劇場]

「(臓器)移植は命の受け渡しと同じなんです。自分の命を差し出す人はもちろん、それを受け取るしか選択肢のない人の気持ち、考えたことありますか」



「ひとが生きようとするのは当然の権利だ。その権利を放棄しようとするやつは、ただの臆病者だ。おまえ、逃げてるだけだ。ひとの臓器をもらうからには、生きていくことに責任が出てくる。それが怖いんだろ」



「人間ていうのはな、どんなやつだろうと、生きてる限り責任が伴うんだ。でも、中にはそれから逃げようとするやつがいる。そんなやつが選ぶのは、たいていラクな道だ。でもな、ラクな道っていうのは、力のないやつの専用道路なんだよ。そうやってラクな道を選び続けていると、やがてまともに戦う力をなくしていく。そして、ラクだからという理由で、嘘を覚え、ひとを陥れることを覚える」


テレビ朝日/2015年4月18日放送
【脚本】
山岡潤平/【原作】中山七里
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西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官スペシャル15 [土曜ワイド劇場]

「順風満帆に なんの障害もなく過ごせる人生などない。でも、やり直しのきかない人生もない」


テレビ朝日/2015年4月4日放送
【脚本】
深沢正樹/【原作】西村京太郎
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温泉(秘)大作戦15 [土曜ワイド劇場]

「この小鉢ひとつに、板場にいる何人もの人たちの手が必要とされています。追い回しが食材を洗い、包丁を入れ、板前がダシを取って煮込み、料理長の最終チェックでやっとお客様の口に入るんです。その料理長も、アカギレするような水で食材を洗うところから上がってきたんです。料理人に飛び級はありません」



「仲居さんを育てる心。お客さまとの ふれあいを楽しむ心。その心があれば、旅館は生き返る――」


テレビ朝日/2015年3月28日放送
【脚本】
清本由紀
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スペシャリスト3 [土曜ワイド劇場]

「これ(殺人)は、なにも選べなかったわたしたちが、人生で唯一、自分で選べた答えなんです」



「生きる目的としての殺人――。聞こえはいいけど、ひとは普通、絶対そんなこと、思いついたりしない。だけど、誰かが時間をかけて吹き込み、信じ込ませたとしたら・・・。まるで教義のようにね」


テレビ朝日/2015年2月28日放送
【脚本】
戸田山雅司
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法医学教室の事件ファイル40 [土曜ワイド劇場]

「オレたちが泣いていいのは、事件が解決したときだ」


テレビ朝日/2015年2月14日放送
【脚本】
今井詔二
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終着駅の牛尾刑事 VS 事件記者冴子14・喪中欠礼 [土曜ワイド劇場]

「その子を愛し、大切に思い、慈しめば、みんな本当のお母さん」


テレビ朝日/2014年12月27日放送
【脚本】
橋本綾/【原作】森村誠一
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