劇場版 TOKYO MER ~走る緊急救命室~ [映画]
「待ってるだけじゃ、救えない命があります」
「待っていなくちゃ、救える命も救えなくなります」
WOWOW/2024年1月6日放送(2023年4月公開)
【脚本】黒岩勉
当ブログはテレビドラマに限って台詞を採録していますが、ドラマの延長線上に作られた映画についてのみ、テレビ放映(CSを除く)された段階で採録の対象にしています。
映画 めんたいぴりり パンジーの花 [映画]
牙狼<GARO> -GOLD STORM- 翔(映画版) [映画]
大阪古着日和 [映画]
「彼の笑い声 聞いてると、体が笑う準備運動しはじめるっていうか・・・なんていうか、気がつくと 彼の次の言葉をニヤニヤしながら待ってるんだよね」
「もうこの際、全部 買ってまおかな。いやいや、そういう買い方はあかん。おもんない。死ぬ気で選んでこそや」
「こういうレアものが いちばん悩ましい。特段 欲しかったわけじゃないのに、目の前に現物があるという事実だけが、猛烈にオレを そそのかしてくんねん。これ買ったら、間違いなく古着沼 突入やな」
フジテレビ/2023年12月23日深夜放送(2023年4月公開)
【脚本】谷山武士、廣川祐樹/【原作】東京古着日和
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 [映画]
「あなたは すでに日の当たらない暗い部屋にいる。あなたにとって、窓は わたしだけです。一緒に明るい世界を のぞいてみませんか」
「この地球はね、すでに ほんの数百人の超富裕層のための世界なの。彼らはゲノム編集ベイビーの技術を手に入れて、自分たちのファミリーだけを より長寿で、能力の高い人間に変えていく――。ほとんどの仕事はAIがやり、彼ら以外の人間は存在する意味すらなくなる」
WOWOW/2023年12月2日放送(2023年3月公開)
【脚本】秦建日子
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チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~ [映画]
「自分が納得のいく生き方ができたら、それはきっと幸せだよね」
「(作家は)孤独でなければ面白いものは書けないと、オレも聞いたことがある。そうかもしれないとは、思ったこともある。でも、湊といて気づいた。そんなものはデタラメだ。(中略) 幸せでも面白いものは書ける。いや、むしろ湊が いてくれたほうが、いいものが書ける」
「ひとりで傷つこうとするなよ。一緒に幸せになるんだろ。(中略) 黒沢が弱ってるときは、オレが強くなるよ。逆にオレが弱ってるときは、黒沢に助けて欲しい」
WOWOW/2023年11月11日放送(2022年4月公開)
【脚本】坂口理子/【原作】豊田悠
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映画 イチケイのカラス [映画]
「入間みちおは『なぜ』『どうして』が法廷から なくならない限り、判決を下さない。それは被告人が納得していない刑を下すと、また同じ罪を犯すかもしれないから」
「自己満足のために利用してないか、依頼人を。誰が真実を知りたいんだよ、おまえだろ。(中略) 振りかざした正義の代償を払えんのか」
「法律は不完全。だからこそ、それを どう うまく扱うかで、結果はいくらでも変えられるんだよ」
「悩んで、悩んで、悩み抜く――。結局、それでしか いちばん いい答えは見つからないと思うよ」
「(国防に関して)真実を知ることが有益かどうかを判断するのは国民じゃない。国民に選ばれた、わたしたち政治家が覚悟を持って決めることです。(わたしは)いつも選挙のときに約束しています。全身全霊をかけて国を守る、と。わたしは、わたしなりのやり方で約束を守ります」
「法律は社会の約束。でも、約束はすべて果たされるわけじゃない。意志に反してやぶられたり、ひとや時代と共に変わっていく。取り残されていくひとが、こぼれ落ちていくひとが生まれる・・・」
WOWOW/2023年11月11日放送(2023年1月公開)
【脚本】浜田秀哉/【原作】浅見理都
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Dr.コトー診療所(映画版) [映画]
「(自分は)医者じゃないから、ひとを救えなかったって、本当にそう思ったなら・・・よかったよ、きみは医者にならなくて」
「判斗先生は患者さんの顔、きちんと見てる? コトー先生は(患者さんが)『ひざが痛い』って言っても、そのひとの顔を見て、いちばん いい治療は なんだろうって感じ取って治療してるんです」
WOWOW/2006年11月4日放送(2022年12月公開)
【脚本】吉田紀子/【原作】山田貴敏
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七人の秘書 THE MOVIE [映画]
「持つ者が 持たざる者に与え、貧しい人々を救う――。そのためなら、わたしは祖国も、家族も、欺きます」
WOWOW/2023年10月21日放送(2022年10月公開)
【脚本】中園ミホ
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劇場版「きのう何食べた?」 [映画]
「(お父さんが死んでも)全然(悲しくない)。顔見知りの泥棒みたいなもんだったもん」
「シロさんと こうして ずっと ふたり・・・。すごく幸せ。泣きたくなるくらい幸せ。でもね、シロさんと、オレと、ふたりだけじゃダメなんだよ。オレたち ふたりだけで生きてるわけじゃないしさ。だから、シロさんは これまで以上に、お父さん、お母さんと仲良くしてね」
テレビ東京/2023年10月1日放送(2021年11月公開)
【脚本】安達奈緒子/【原作】よしながふみ
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劇場版 仮面ティーチャー [映画]
劇場版 私立バカレア高校 [映画]
「知らない世界って、最初は怖いけど、ほんの少し勇気を出して飛び込んでみると、自分の可能性が広がるんだって(わかったの)」
「勝つことだけが強さじゃねえんだよ」
WOWOW/2023年9月13日放送(2012年10月公開)
【脚本】松田裕子/【原作】秋元康
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劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの- [映画]
「トップを守るのが、ナンバーツーの役目だ」
「ごちゃごちゃ うるせえんだよ、イケメンもどき。おまえは髪型と服装で、イケメンっぽく見せてんだろ。バレバレなんだよ」
「誰の思いも のっとらん拳じゃ、オレは倒せん。誰かを思う気持ちが、ホントの力になるんじゃ」
WOWOW/2023年9月12日放送(2013年11月公開)
【脚本】桑村さや香/【原作】田中宏
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沈黙のパレード [映画]
「『血も涙もない』と、ひとは よく言うが、そもそも血液からヘモグロビンなどの成分を濾過したものが涙なのだから、血液と涙は基本的には同じ成分だ。つまり、『血も涙もない』と並列にする必要はない。『血液がない』と言えば、それで充分だ」
「これは複雑なパズルだ。このパズルを成立させる最後のピースは、過去にしか存在しない」
WOWOW/2023年7月22日放送(2022年9月公開)
【脚本】福田靖/【原作】東野圭吾
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 [映画]
科捜研の女 -劇場版- [映画]
「あなたがマリコと仕事で会うときは、親子じゃいられない。それはわかってる。それなら、せめて科学者同士でいて欲しい」
WOWOW/2023年5月5日放送(2021年9月公開)
【脚本】櫻井武晴
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劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア [映画]
「わたしは道を誤った愚かな人類にジャッジを下してきた。だが、世界は醜さを増していった。理由は簡単だ。善も悪もない。人類そのものが愚かだったのだ」
「正直、苦しいことばっかりだよ。でも、守ってきた ひとたちの笑顔が見られるから、オレは戦い続けられる」
WOWOW/2023年5月3日放送(2022年7月公開)
【脚本】木下半太
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HiGH&LOW THE WORST X [映画]
「力とは すべてを ひれ伏させる強さでなければならない。(中略) 黙ってオレについてくりゃ、上からの絶景を見せてやるよ」
「(相手には)徹底的に、一瞬の隙すらも与えない。与えるのは恐怖だけだ」
「いまの鬼邪高は おまえが右向きゃ 右向く。つまり、おまえ次第でオレたちは負けるんだ。拳だけで すべてが解決するって思うんじゃねえ」
「おまえは一回 負けた。それだけだ。オレたち てっぺん目指してケンカしてっけど、誰が上とか下とか関係ねえんだわ。隣を見れば、一緒に戦う仲間がいる。それで充分じゃねえかよ。空から見りゃ、オレたちは同じとこに立ってんだからよ」
WOWOW/2023年5月2日放送(2022年9月公開)
【脚本】増本庄一郎、渡辺啓、平沼紀久/【原作】『HiGH&LOW』、高橋ヒロシ『WORST』/【原案】高橋ヒロシ
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劇場版 ねこ物件 [映画]
「猫と過ごした時間は、決してムダになりません・・・たとえ、少し距離があってもです」
「猫は隠し事をしません。ひとは弱い生き物だから、猫にあこがれを抱くんでしょうね」
WOWOW/2023年4月26日放送(2022年8月公開)
【脚本】綾部真弥
当ブログはテレビドラマに限って台詞を採録していますが、ドラマの延長線上に作られた映画についてのみ、テレビ放映(CSを除く)された段階で採録の対象にしています。
劇場版 ラジエーションハウス [映画]
「われわれには生きる義務があります――。大切なひとの思いを忘れずに、共に生きて行く義務があるんです」
WOWOW/2023年3月4日放送(2022年4月公開)
【脚本】大北はるか/【原作】横幕智裕、モリタイシ
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