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山女日記 ~アルプスの女王・燕岳~ [プレミアムドラマ]

「わたしは待つだけの人生――。自分から なにもしないで、ずっと待ってた・・・きっと いつか なにか起こるって信じて。でも、なにも起こらなかった。結局、自分の人生を変えるのは、自分しかない」


NHK BSプレミアム/2017年11月5日放送
【脚本】
吉川次郎/【原作】湊かなえ
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青の時代 名曲ドラマシリーズ・モーニング娘。「LOVEマシーン」 [プレミアムドラマ]

「あるがままの自分、本当の自分、かけがえのない自分――。耳ざわりのいい “自分探し系ソング” で、オレたちの世代は洗脳されていたんだ」



「龍平さあ、自分のこと『かわいそうだ』とか思ってない? 仕事が見つからないのは、運悪く就職氷河期にぶつかったから仕方がないとか、いまは一時的なモラトリアム期間だとか。なんでもかんでも時代のせいにして、自分を正当化してるだけじゃん。それって、カッコ悪いからやめたほうがいいと思う」



「(あなたたちの)替えはいくらでもいるなんて言い方してごめんなさい。経営改善のために請負さんたち(を)総取っ替えしても、結果はまた同じこと。みんなの力が必要なの」



「(いまの仕事は)自分がなにを作ってるかもわからない。旅の目的地もわからないのに、ずっと電車に揺られてる感じっていうか」



「歯車ってのはよ、紀元前のころから使われてきた、言うなれば、人類が初めて編み出した工作機械よ。それでも、まだまだ進化し続けてやがる。より燃費のいいエンジン、より騒音の少ないエンジン、みんなみんな歯車の性能の向上で実現できたんだ」


NHK BSプレミアム/2017年3月26日放送
【脚本】
佐野達也
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ドラえもん、母になる ~大山のぶ代物語~ [プレミアムドラマ]

「目でも、手でも、足でも、弱いと かばってたら、弱くなっちゃうのよ。声が悪いと思うんなら、積極的にどんどん声を出していきなさい」


NHK BSプレミアム/2015年12月13日放送
※脚本クレジットなし
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蝶の山脈 ~安曇野を愛した男~ [プレミアムドラマ]

「お父ちゃまは日本一です。お金は残してくれないけど、名誉は残してくれます」


NHK BSプレミアム/2015年11月29日放送
【脚本】
石澤義典
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忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ(忌野清志郎プレミアムナイト第2夜) [プレミアムドラマ]

「わたしは画家になれずに、美術教師を選んだ。しかし、自分の仕事に誇りを持っている。きみたちの心は、キャンバスよりずっと真っ白だからね」


NHK BSプレミアム/2015年5月3日放送
【脚本】
戸田幸宏
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私は父が嫌いです [プレミアムドラマ]

「怒るときに使う顔面神経は73本。笑うのは27本。笑うほうが お得」



「大人になれば わかるだろうと思ったことが、大人になればなるほど わかんないんだ」



「倒産のない資本主義は、地獄のないキリスト教です。天国ばかりっていう話は、どうにも うますぎるんですよ」



「わたしはね、いい夢なんか見せませんよ。確かな夢を届ける」



「男とつきあわない女ってのは色あせる。女と向きあわない男はバカになる」


NHK BSプレミアム/2015年3月29日放送
【脚本】
一色伸幸/【原作】岡康道
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お母さま、しあわせ? ~書家・金澤翔子 母と娘の物語~ [プレミアムドラマ]

「自分でわからせなさい。本当にわかるということは そういうことですよ」



「こんな話、聞いたことありません? 神様はその子を育てるのにふさわしいひとに、障害のある子を授けるって」



「翔子はあのとき、たしかに こう ささやいた。わたしはお母様が大好きだから、生まれてきました、と」


NHK BSプレミアム/2014年12月21日放送
【脚本】
坂上かつえ
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ナンシー関のいた17年 [プレミアムドラマ]

「いまのタモリを “よしとする” は、 “やっぱりさあ、タモリって面白いよな” というものとは、つながっていない。みんなが見ているけれども、誰も見つめてはいないという、ある意味、テレビタレントのひとつの到達点に至ったと言っていいかもしれない」



「松田聖子は “ファンでした” という世間の意識によって存在している。現在も新曲を出したりしているわけだが、それすら “ファンでした” という気分を、いい状態に保つためのオプションでしかない。思い出の反芻は目減りのしにくい娯楽だ」



「私は顔面至上主義を謳う。見えるものしか見ない。しかし、目を皿のようにして見る。そして見破る。それが顔面至上主義なのだ」



「森繁久彌は映画界の重鎮だ。森繁を見ていて思ったのだが、重鎮らしい所作というのは、ボケ老人の動きと共通する点が多い。他人の言うことを聞かない。質問されても、そういちいちいは答えない。でも、急に思ったことを口に出して言う。ゆっくりとしか動かない」



「善意のみでも、悪意は発生する」


NHK BSプレミアム/2014年12月14日放送
【脚本】
戸田幸宏
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ヤンバルクイナはいつか飛ぶ [プレミアムドラマ]

「(先生が)命懸けで自分を救おうとしている。その思いを感じて、夫は独りで旅立つのではないと、そう思えたに違いありません」



「最善を尽くすことで、救われなかった命があったとしても、魂は救われると、わたしは信じてるんです」


NHK BSプレミアム/2014年12月7日放送
【脚本】
大石三知子
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ひとつ星の恋 ~天才漫才師 横山やすしと妻~・後編 [プレミアムドラマ]

「人間、誰しも独り。最終的には独りです。寂しくない人間なんて、誰もいません。だからこそ、寂しくならないように、他人ひとには優しく感謝の心を持って毎日を過ごしていくのではないでしょうか」


NHK BSプレミアム/2014年11月30日放送
【脚本】
藤田純夫
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終の棲家・後編 [プレミアムドラマ]

「あなたがすべきことは鳥を逃がすことじゃない。世話をし続けることなんじゃないんですか」



「(在宅介護を望む)お年寄りは家で死にたいわけじゃないんですよね。家で生きたいんですよね」


NHK BSプレミアム/2014年7月27日放送
【脚本】
田辺満/【原作】仙川環
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終の棲家・前編 [プレミアムドラマ]

「(財政経済会議のメンバーから介護現場の話を聞いたところで)介護を受ける人がいない場所を、社会部じゃあ “現場” とは呼ばねえんだよ」



「相手の話したいことだけを聞いてきて、それで取材か。話したくないことまで聞いてくるのが、現場取材ってもんだ」



「(経営学修士MBAの)資格があればわかるの? 見てないことまで、わかったりするの?」


NHK BSプレミアム/2014年7月20日放送
【脚本】
田辺満/【原作】仙川環
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ダンナ様はFBI ~愛のミッション~ [プレミアムドラマ]

「隙のない服装で理路整然と話す人には、極端なくらい目を見つめて、あなたの話に関心がありますよ、とメッセージ(を送る)。シャイで控え目なタイプには、(両手で握手をして)スキンシップで距離をつめろ。手のぬくもりで安心感を与えるんだ。攻撃的な人には、攻撃で返さず、素直な自分をさらけ出せ。相手は一気に近づいてくる」


NHK BSプレミアム/2014年5月11日放送
【脚本】
関えり香/【原案】田中美絵
注)原案となった 『ダンナ様はFBI』 の著者名は田中ミエですが、番組クレジットでは田中美絵となっていましたので、当ブログではそちらの表記に準拠します。
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歌謡曲の王様伝説 阿久悠を殺す [プレミアムドラマ]

「オレさあ、常識とか、ルールとか、そういう壁 崩していくのが楽しかったんだよ。いまはオレが壁だ。壁は壁を壊せない」



「役目を終えた男っていうのは幸せなんでしょうか。それとも・・・」



「歌詞に意味なんかない。ドラッグだ。イカせてくれれば なんでもいい。これからの音楽はスピーカーじゃない。(ヘッドホンで)自分の耳に注射する。聴き方が変われば、歌も変わる。時代が阿久悠を殺す」



「心を通さないものは言葉ではない」



「心から出たものしか、心を揺さぶらない。心を見つめない人に歌は作れない」



「王様は必ず裸です」


NHK BSプレミアム/2013年12月22日放送
【脚本】
一色伸幸
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劇作家・井上ひさし 誕生の物語 [プレミアムドラマ]

「理屈っぽい? 理屈で言えないことに真実はないよ」


NHK BSプレミアム/2013年12月15日放送
【脚本】
戸田幸宏新井正敏
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ただいま母さん [プレミアムドラマ]

「あきらめたら そこでゲームセットだけど、ゲームセットって言われても あきらめないやつは、人としてゲームセット」


NHK BSプレミアム/2013年2月24日放送
【脚本】
櫻井智也
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今日も地獄でお待ちしています [プレミアムドラマ]

「貸間(旅館)やめて後悔するくらいなら、貸間やって苦しみたい。苦しんで、地獄につかって、踏ん張って、そうやって生きていきたい。お母ちゃんがしてきたみたいに」


NHK BSプレミアム/2013年1月13日放送
【脚本】
荒井修子
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ヤアになる日 ~鳥羽・答志島パラダイス~ [プレミアムドラマ]

「これからこの島にどんなことが起きても、この島にはそれを変える力と、変わることを許す力があります」


NHK BSプレミアム/2012年9月30日放送
【脚本】
戸田山雅司
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まばたきで “あいしています” ~巻子の言霊~ [プレミアムドラマ]

「巻子は死ぬほどつらいんじゃない。死ぬよりつらいんだ」


NHK BSプレミアム/2012年9月2日放送
【脚本】
柴田豪子
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高橋留美子劇場・第2章「運命の鳥」 [プレミアムドラマ]

「なぜ、(クレーマーに)そんな簡単に頭を下げる」
「わたしの代わりに、あなたが怒って下さった。だから、あなたの分まで、私が頭を下げた。それだけです」


NHK BSプレミアム/2012年7月15日放送
【脚本】
オカモト國ヒコ/【原作】高橋留美子
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