「わたしがいちばん怖ろしかったのは、宮崎が ただの人間だったということだ。その場しのぎの嘘をつき、自分の罪をごまかそうとする、どこまでも情けなく、小さな、ただの人間だったということだ」


フジテレビ/2017年10月7日放送
【脚本】和田清人