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科捜研の女(第13シリーズ)・第7話 [科捜研の女]

「組織の中でひとが死ぬということは、ただ死ぬんじゃない。誰かが死なせたということだ」



「権藤はオレの命令を無視し、単独で動き、命を落とした。警察官失格かもしれない。だが、その結果、ひとりの市民の命を守った。同じ状況に直面したとき、自分は権藤のように動けるか。いま生きているオレたちすべての警察官は、常にそのことを突きつけられているんだ」



「復讐は目に見えず燃える炎だ。簡単には消せない」



「忘れずに覚えていることと、(過去を)ひきずることは、別だと思う」


テレビ朝日/2013年11月28日放送
【脚本】
戸田山雅司
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