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やすらぎの刻 ~道・第19話 [やすらぎの刻]

「医学は人間の生命を長く持たせることに懸命になってる。長く持たせて、健康にさせて・・・さて、その体が健康になっても、ひとの体は否応なく老化する。老化して、次第に衰えてくる。衰えて、社会の役に立たなくなっても、それでも命は なによりも尊いと言う。それが果たして本当に尊いのか。それを考えると・・・その先はタブーだ」


テレビ朝日/2019年5月2日放送
【脚本】
倉本聰
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