SSブログ

束の間の一花・第6話 [束の間の一花]

「ユーモアとは『にもかかわらず』笑うことである。いつか死ぬにもかかわらず笑う。悲しいにもかかわらず笑う。寂しいにもかかわらず笑う。みなさんの笑いには、なにが、誰が、必要ですか」



「ぼくは(中略)余命を知って、先に心が くたばってしまった。世界のいろんなものが、自分から離れていって・・・。でも、それを きみが引き止めてくれた。きみまで勝手に離れていかれると・・・困る」


日本テレビ/2022年11月21日深夜放送
【脚本】
富安美尋/【原作】タダノなつ
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。