侍戦隊シンケンジャー・第48話

「自分を偽れば、人は独りになるしかない」

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テレビ朝日／2010年1月31日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第47話

「人は犬じゃない。主は自分で決められる」

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テレビ朝日／2010年1月24日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第39話

「この世を守るか？　それほどの価値があるとは思えん」
「それは価値を自分で手放したからでしょ」

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テレビ朝日／2009年11月22日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第29話

「おいらはただ、正しいと思ったことを言ったまででさあ」
「そうかもね。でも、それでも人を傷つけることって、あるんだけどなあ」

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テレビ朝日／2009年9月13日放送
【脚本】大和屋暁

侍戦隊シンケンジャー・第24話

「戦うための戦いなんて、意味がない」

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「快楽には、果てがなくてな。味わうほど、飢える」

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「おまえが自分を止められないなら、オレが止める」

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テレビ朝日／2009年8月9日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第21話

「強くなると、もっと強いのが見えるんだな」

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「離れてわかる。そして、成長してこそ、わかるものがある」

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テレビ朝日／2009年7月19日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第20話

「死ぬほうと、死なれるほう、どっちが苦しいのかな」

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テレビ朝日／2009年7月5日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第19話

「ふーん、信じるんじゃなくて、疑わねえんだ、これっぽっちも。まいったねえ、侍が命を預けるっていうのは、そういうことか」

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テレビ朝日／2009年6月28日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第16話

「互いに違う役割の者が、張り合うことなど無意味」

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テレビ朝日／2009年5月31日放送
【脚本】大和屋暁

侍戦隊シンケンジャー・第９話

「肌があわ立つほどの戦いなくして、生きて三途の川に入った甲斐はない」

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「あの男、稽古熱心なんだろうが、そういうやつはどうしても技に走る。一本取ろうとするんだ。むろん、ゴミ１つ落ちていない道場で、行儀のいい試合をする場合はそれでいい。しかし、実戦は別だ。必要なのは、その場に応じた動き。そして、時間制限のない中での、体力の計算――」

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「一本を狙ってくる相手が崩れる一瞬のスキ、それを待っていたはずだ、やつは。一本ではなく、一撃を取るために」

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テレビ朝日／2009年4月12日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第７話

「教科書どおりに生きてると、それが崩れた時、どうしようもなくなる」

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テレビ朝日／2009年3月29日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第４話

「夢を捨てたって言っても、あきらめたんじゃないから。いまは捨てても、あとでまた拾う・・・」

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テレビ朝日／2009年3月8日放送
【脚本】小林靖子

侍戦隊シンケンジャー・第１話

「家臣とか、忠義とか、そんなことで選ぶなよ。覚悟で決めろ」

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テレビ朝日／2009年2月15日放送
【脚本】小林靖子