ウルトラマンギンガS・第15話 [ウルトラマンギンガ]
「たしかにきみは機械です。けれど、もし自分でこうなりたいと変化を望んだら、魂はあると言えるんじゃないかと」
「ぼくはこう思ってます。自分の経験を次の世代に受け渡す。すべての命には、そういうコマンドがインプットされてて、それを “魂” って呼ぶのかもって。だから、ぼくらはたくさん経験して、たくさん学ばなきゃいけない。この命を使って、もっと遠くへ、その先へと動き続ける。すべての命は、そんな冒険の途中なんです」
テレビ東京/2014年12月16日放送
【脚本】小林弘利
ウルトラマンギンガ・番外編 「残された仲間」 [ウルトラマンギンガ]
「どうせおまえもオレと同じだろ。そばに力を持つ者がいなけりゃ、自分じゃなにもできゃしないんだ」
テレビ東京/2014年2月26日放送
※脚本クレジットなし
注)足木淳一郎による脚本とする情報もありますが、ソースが不確定のため、当ブログでは 「脚本クレジットなし」 でエントリーします
ウルトラマンギンガS・補遺 [ウルトラマンギンガ]
別カテゴリーでエントリーされている「ウルトラマンギンガS」の台詞は以下からどうぞ
・劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! (映画)
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