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Dr.コトー診療所2006・第11話(最終回) [Dr.コトー診療所]

「ぼくは医者だ。いちばん大切な人を救わずに、誰を救う」



「医者が人である限り、手術オペに絶対はない」



「人として答えるならば、あなたが生きていると思っている限り、奥さんは生きています。医者として答えるならば、あなたが治療を続ける限り、やはり奥さんは生きている――」



「いつか奇跡は起こるかもしれない。そこにも、絶対はないと思います」


フジテレビ/2006年12月21日放送
【脚本】
吉田紀子/【原作】山田貴敏
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Dr.コトー診療所2006・第9話 [Dr.コトー診療所]

「この世に、強い人間なんているんでしょうか」



「その人自身が病に立ち向かおうという気持ちがあって、はじめてぼくらはその手助けができるんです」


フジテレビ/2006年12月7日放送
【脚本】
吉田紀子/【原作】山田貴敏
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Dr.コトー診療所2006・第7話 [Dr.コトー診療所]

「替わってやることができないのなら、せめて一緒に寄り添ってやることだ」


フジテレビ/2006年11月23日放送
【脚本】
吉田紀子/【原作】山田貴敏
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Dr.コトー診療所2006・第4話 [Dr.コトー診療所]

「ぼくは医者だから、安易な慰めの言葉は言いません。だけど、医者だから希望も失いたくないんです」


フジテレビ/2006年11月2日放送
【脚本】
吉田紀子/【原作】山田貴敏
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Dr.コトー診療所・補遺 [Dr.コトー診療所]

別カテゴリーでエントリーされている「Dr.コトー診療所」の台詞は以下からどうぞ
Dr.コトー診療所 (映画)
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※2003年に放送された 『Dr.コトー診療所』の第1シリーズ、及び2004年の特別編、スペシャル版は、当ブログがスタートする以前の作品のため、台詞のエントリーはありません
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