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バーテンダー・第8話(最終回) [バーテンダー]

「いまの自分が嫌いだということは、別の自分に変われるチャンスなんじゃないか」



「終わりがあるから、人はまた新しい気持ちで前を向ける。だから、終わりは始まりなんです」


テレビ朝日/2011年4月1日放送
【脚本】
山浦雅大/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第7話 [バーテンダー]

「自分に足りないものを探す前に、自分がお客様になにを与えることができるのか、身を削って考えろ」



「ギャンブルで大穴狙いは墓穴を掘りますが、人生は少し大穴狙いのほうが面白い。本命をハズして後悔するより、大穴をハズして後悔したほうが、自分が納得できますから」



「人はときに、迷ったふりをするんじゃないかと、ぼくは思います。本当に必要なのは、小さな勇気なのに、いくじがないから正直になれずに、神様に頼ろうとする」


テレビ朝日/2011年3月25日放送
【脚本】
日比野正和/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第6話 [バーテンダー]

「生涯を賭けた仕事に背を向けるということは、一生を放棄するに等しい」



「失敗をしない人間はいない。いるのは、失敗から立ち直れないやつと、立ち直れるやつだ」


テレビ朝日/2011年3月18日放送
【脚本】
日比野正和/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第4話 [バーテンダー]

「体のケガを治すとき、人は昼間 病院に行くだろ。それと同じだ。お客は、魂をいやすために、夜 バーのドアを開ける」



「そこのドアを開けて入ってきた客を、ほんのちょっぴりでも幸せにして帰すのが、バーテンダーの責務だ」


テレビ朝日/2011年2月25日放送
【脚本】
山浦雅大/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第3話 [バーテンダー]

「言葉で教えられたことは覚えない。悩み、迷い、自分の血を流して経験したことしか身につかない」



「プライドのないやつを、オレはバーテンダーとして認めない」



「師匠のマネで一流になれるほど、この世界は甘くない」



「安くても、自分がうまいと思う酒が、最高の酒です。貧しくても、自分が幸せだと思える人生が、最高の人生です」


テレビ朝日/2011年2月18日放送
【脚本】
日比野正和/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第2話 [バーテンダー]

「客に媚び、味としての完成度を目指さなくなったとき、バーテンダーとしての堕落がはじまる」



「バーテンダーは常に完璧な味を目指せばいい。客がオレたちにひれ伏すような、完璧な味を」


テレビ朝日/2011年2月11日放送
【脚本】
高橋ナツコ/【原作】城アラキ
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バーテンダー・第1話 [バーテンダー]

「おまえが世界中の人を敵に回したとしてだな、たった1人、味方が残るとすれば、それは誰だと思う。バーテンダーだ。バーテンダーはな、カウンター越しに向き合った客を、決して裏切ることはない」



「本物のバーテンダーは、職業じゃない。生き方だ」


テレビ朝日/2011年2月4日放送
【脚本】
高橋ナツコ/【原作】城アラキ
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