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Chef ~三ツ星の給食~・第10話(最終回) [Chef]

「あなたもバカになれるほど楽しいこと、見つけなさい」



「どんな厳しい状況でも、それが楽しんでやれることなら乗り切れる」


フジテレビ/2016年12月15日放送
【脚本】
浜田秀哉
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Chef ~三ツ星の給食~・第8話 [Chef]

「勝負はタイムアップで終わるんじゃない。あきらめたときに終わるの」


フジテレビ/2016年12月1日放送
【脚本】
浜田秀哉
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Chef ~三ツ星の給食~・第5話 [Chef]

「100パーセント同じ(品質の料理)じゃなかったとして、それに気づく人間がどれだけいる。100人いて、仮に10人が気づいたとする。わたしが相手にするのは、残りの90人。それがビジネスだ」



「たしかに星野光子はスーパースターです。しかし、スーパースターは唯一無二のレシピを作ることはできても、それをひとに教えることはできない。あなたは自らの努力でスーパースターのレシピを完全に再現することができるようになった。だからこそ、あなたはその技術を教えることができる。わたしが必要としているのは、ひとりのスーパースターじゃない。同じレベルの料理を再現できる100人の職人です」



「もともとフランス料理におけるソースって、質の悪い食材を最高においしくするための技法なのよ。パリには海がないでしょ。昔はサカナを食べるために、輸送してる間に質が悪くなってた。それをおいしくするためにソースで味つけをしたの。最高の食材で、最高の料理を作るなんて、二流の料理人でもできるわ。二流の食材を使っても、最高の料理を仕上げる。それが一流の料理人よ」


フジテレビ/2016年11月10日放送
【脚本】
浜田秀哉
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Chef ~三ツ星の給食~・第4話 [Chef]

「屋台ってのはな、オープンキッチンだ。うまいもんがひとつあれば、ひとは集まる。そのひとつで、五感に訴えかけんだ。まずはな、匂いだ。(中略) いい匂いで、客を呼び込むんだ。そして、食欲をそそる音。そして、見た目で客を煽るんだ。あとは、食べたときの食感だ。うーん、これはうまそうだって味覚を刺激さえすれば、あとはこっちのもんだ」


フジテレビ/2016年11月3日放送
【脚本】
浜田秀哉
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Chef ~三ツ星の給食~・第1話 [Chef]

「世界にも、一流の女性シェフは数少ないんです。圧倒的な体力勝負となる過酷な修業時代を乗り切れないからです」


フジテレビ/2016年10月13日放送
【脚本】
浜田秀哉
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