つまり好きって言いたいんだけど、・第11話 [つまり好きって言いたいんだけど、]
「過去は変えられずとも、現在のおまえが過去と向き合い、見つめ直す。過去を乗り越える。そうすれば、未来は変わるのだ」
「光の当たる場所が変われば、これから歩く道も変わる」
テレビ東京/2021年12月15日深夜放送
【脚本】梅田みか/【原作】円城寺マキ
つまり好きって言いたいんだけど、・第5話 [つまり好きって言いたいんだけど、]
「(タレント)本人が言いづらいことは、自分の意見として(マネージャーが現場スタッフに)伝える。そういう積み重ねが、信頼関係を作っていくんです」
テレビ東京/2021年11月3日深夜放送
【脚本】梅田みか/【原作】円城寺マキ
つまり好きって言いたいんだけど、・第3話 [つまり好きって言いたいんだけど、]
「この(芝居の)世界は、嘘の魔法でひとを幸せにするところだって言っただろ。普通の世界では罪になることも、ここでは ひとを幸せにする能力になるんだ」
「マネージャーって、ただタレントについて、言うことを聞いてればいいと思ってたけど、そうじゃない。心の支えにもなる、たったひとりの味方にもなる、一緒に未来も考える・・・。ホントに重要な仕事なんだってことが、少しだけど、わかってきました」
テレビ東京/2021年10月20日深夜放送
【脚本】梅田みか/【原作】円城寺マキ
つまり好きって言いたいんだけど、・第2話 [つまり好きって言いたいんだけど、]
「俳優には、格ってもんがあってね、受けていい仕事と、受けちゃいけない仕事があるのよ」
「(役者なら)誰だって、表向きは言うさ。『なんでもやります』ってね。でも、本当に なんでもやるって わけにいかないのが、この世界」
「瀬那は『ギガライダー』で主役をやった。次に狙うのは、ゴールデンの、連続ドラマの、レギュラーの、二番手、三番手ぐらいまでだ。いまは安売りはしたくない」
テレビ東京/2021年10月13日深夜放送
【脚本】梅田みか/【原作】円城寺マキ