新・警視庁捜査一課９係２・第４話

「人を自殺に追い込んで、与えられたのは罰じゃなくて、保護ですか。それこそ遺族はやりきれませんよ」

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「二十歳はたちになってなかったら、許さなくちゃいけないって、いったい誰が決めたんです。人間の善悪は、年なんかじゃない」

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テレビ朝日／2010年7月21日放送
【脚本】徳永富彦

新・警視庁捜査一課９係・第11話（最終回）

「ここで焼身自殺すれば、あなたの亡骸は臓器移植もできない。たった１人も救えない。命を大切にしてきた、あなたらしい死に方じゃない」

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テレビ朝日／2009年9月16日放送
【脚本】平松正樹

新・警視庁捜査一課９係・第８話

「どんな人間であれ、その人を殺してかなえられる夢なんてありません」

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テレビ朝日／2009年8月26日放送
【脚本】深沢正樹

新・警視庁捜査一課９係・第７話

「男ってダメなんだよね。理屈で解決できない問題から逃げようとする習性がある」

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テレビ朝日／2009年8月19日放送
【脚本】瀧川晃代

新・警視庁捜査一課９係・第３話

「必要なのは、さらなる罰ではなく、慈悲です」

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テレビ朝日／2009年7月15日放送
【脚本】徳永富彦

警視庁捜査一課９係３・第10話（最終回）

「刑事の仕事は（中略）　自分で動かなきゃダメなんだよ。そうでなきゃ、自分を納得させられないんだ」

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テレビ朝日／2008年6月18日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係３・第５話

「あなたはこれから、どんどん偉くなるんでしょうけど、部下を放っておける上司なんて、カッコ悪いよ」

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テレビ朝日／2008年5月14日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係３・第４話

「まっとうな道に戻ろうとする気持ち、忘れんなよ。引き戻そうとする人間がさ・・・やり直して欲しいと思う人間がいるうちは、その気持ちは捨てんなよ」

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テレビ朝日／2008年5月7日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係２・第９話（最終回）

「オレ、やっぱり刑事やめられないよ。（中略）　この子が生まれてくるとき、少しでも平和な世の中にしておきたいんだ」

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テレビ朝日／2007年6月20日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係２・第４話

「いままでがどうしようもなく不幸だったからつって、これから先も不幸になるなんて決めつけんなよ。幸せなんて、自分の手で引き寄せられるもんだろ」

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テレビ朝日／2007年5月16日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係・2006年最後の事件

「組織の中で自己実現するためには、権力が必要なの」

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テレビ朝日／2006年12月27日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課９係・第９話

「人の上に立ちたいんなら、もう少し優しくなってくださいよ」

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テレビ朝日／2006年6月14日放送
【脚本】深沢正樹

警視庁捜査一課9係・補遺

別カテゴリーでエントリーされている「警視庁捜査一課9係」の台詞は以下からどうぞ

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・警視庁捜査一課9係 （日曜エンターテインメント）
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