医龍 Team Medical Dragon4・第6話 [医龍]
医龍 Team Medical Dragon4・第1話 [医龍]
医龍 Team Medical Dragon3・第5話 [医龍]
「誰かが抜けても機能する。それが真のチームだ」
「医者がどんな治療を施そうと、助けられない患者がいる。(中略) おまえのような、病気と闘おうともしない患者だ」
「本人に闘おうという意思がなければ、どんなに医者が助けようとしても、助けられない。医者ができるのは、立ち上がろうとする患者に、手を差し伸べることだけだ」
フジテレビ/2010年11月11日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon3・第1話 [医龍]
「医療に絶対はない。失敗することも、予期せぬ事態もある。それらリスクを含めて責任を負うのは、医者じゃなきゃいけないんだ。・・・患者ではなく」
「医者と患者を結びつけるのは、同意書じゃない。信頼だ」
フジテレビ/2010年10月14日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon2・第9話 [医龍]
「どんな仕事でも、本当にその仕事を支えているのは、天才のまわりの、何万、何十万の普通の人たちだ。(中略) その仕事は、天才の仕事に引けを取らない」
フジテレビ/2007年12月6日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon2・第1話 [医龍]
「(手術を)お願いしますって頭を下げて、失敗したら訴える。それが患者なんだよ」
「病気治しても、患者さんが生きる希望をなくしちゃ、なんの意味もないんですよね」
フジテレビ/2007年10月11日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon・第8話 [医龍]
「あいつは、責められるために、いまも悪党をやっている。自分の犯した罪が、一生をかけても許されないことは、あいつが一番よく知っている」
フジテレビ/2006年6月1日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon・第5話 [医龍]
「みんなで甘え合うのがチームじゃない。死にもの狂いで仲間のために力を尽くす――それがチームだ」
「今日がベストの日かどうかはわからない。だけど、ベストにするのはオレたちだろ」
フジテレビ/2006年5月11日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎
医龍 Team Medical Dragon・第4話 [医龍]
「誰だって、強くない。でも、誰かのためなら、強くなれる」
「自分を必要としている人が、この世界にいる――。そう思えれば、怖いものはない」
フジテレビ/2006年5月4日放送
【脚本】林宏司/【原作】乃木坂太郎