ふたつのスピカ・第７話（最終回） [ふたつのスピカ]
「頑張っても、夢はかなわないかもしれません。でも、かなえるための方法が努力しかないなら、最後まであたしは努力します」
「きみが苦しくて、苦しくて、逃げたくなっちゃうような、毎日の訓練の１日１日がさ、ぼくが生きたくて、生きたくて、どうしようもなかった１日だってことを、忘れないでほしいんだ。だから、１日だって手を抜いてほしくない」
「夢をかなえるために、いちばん大切なものはなんだと思いますか。それは、夢を持つことです」
NHK／2009年7月30日放送
【脚本】荒井修子／【原作】柳沼行
ふたつのスピカ・第６話 [ふたつのスピカ]
「夢をかなえる近道を教えてあげようか。同じ夢を持つ友達を作ること――」
「努力した。才能もある。それでも、つかめるかわからない。だから、それを夢というの」
「なんで、手が届きそうなものほど、届かないんだろう」
NHK／2009年7月23日放送
【脚本】荒井修子／【原作】柳沼行
ふたつのスピカ・第２話 [ふたつのスピカ]
「どうして、地球に昼と夜があると思う？ 今日つらかったことを、明日忘れるためだよ」
「まわりに明るい星がないから、１つだけポツンと輝いているように見えるけど、少し暗いだけで、まわりに星はたくさんあるでしょ。気づいてないだけで、友達はいっぱいいる」
NHK／2009年6月25日放送
【脚本】荒井修子／【原作】柳沼行
「まわりに明るい星がないから、１つだけポツンと輝いているように見えるけど、少し暗いだけで、まわりに星はたくさんあるでしょ。気づいてないだけで、友達はいっぱいいる」
NHK／2009年6月25日放送
【脚本】荒井修子／【原作】柳沼行
