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オトナ女子・第9話 [オトナ女子]

「女性というのは、男にとって永遠の謎です。その謎を解き明かし、知ろうとする力こそ、愛なんです」


フジテレビ/2015年12月10日放送
【脚本】
泉澤陽子/【脚本協力】尾崎将也穂科エミ
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オトナ女子・第7話 [オトナ女子]

「おかあさんは(中略) 自分ができなかったことを、娘である萠子さんにしてもらいたいと思ってるんです。だから、結婚しても絶対に手放さない。むしろ、子供だけ作って戻ってきてもらいたいと思ってるかもしれない」


フジテレビ/2015年11月26日放送
【脚本】
泉澤陽子/【脚本協力】尾崎将也
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オトナ女子・第5話 [オトナ女子]

「まえこうだったから、次はこうしようと考えるのはいい。でも、恋愛はその度に相手が違うんです。まえダメだったから、今回もダメだとは限らないし、その逆も同じでしょ」


フジテレビ/2015年11月12日放送
【脚本】
尾崎将也/【脚本協力】泉澤陽子
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オトナ女子・第3話 [オトナ女子]

「若いっていうだけで、自分が上に立ってる気でいて・・・。中身は何もないまま年をとって、いつか痛い目に遭って茫然としたときには、自分もきっちりオバサンになってるってことに気づくのよ」



「女はね、男の収入やら、地位やら、条件を知ることが恋のはじまりだと思うフシがあるが、あれはショッピングであって、恋じゃない。本当の恋愛というのは、幻想がベースにある。相手に幻想を持っていないと、本当の恋には落ちない」


フジテレビ/2015年10月29日放送
【脚本】
尾崎将也/【脚本協力】泉澤陽子穂科エミ
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オトナ女子・第1話 [オトナ女子]

「アラフォーなんて言葉、そう安易に使うべきじゃないな。そういう言葉を使えば微妙に若いような気がするんでしょうが、普通に40前後と言えばいいんですよ」



「恋愛なんて、ドーパミン、セロトニン、ノルエピネフリンといった脳内物質のバランスが崩れた一種の病気と言ってもいい状態にすぎない。資本主義の仕組みが、物やサービスを売るために、脳内の作用を後押しするわけですよ。その観点からいえば、結婚も恋愛も資本主義のプログラムのひとつにすぎない」



「社長ってのは、部下を適当にのせといて、あとは高みの見物を決めこむのが仕事」



「人生の中に、裏切られる心配のない確かなものなんて、あんのかな」



「女が男にフラれて同情してもらえるのは、せいぜい30才までです」
「本人がダメージを受けるのは、30過ぎてからのほうが大きいんですけど」


フジテレビ/2015年10月15日放送
【脚本】
尾崎将也/【脚本協力】穂科エミニシオカ・ト・ニール
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