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世にも奇妙な物語 '14春の特別編・「ニートな彼とキュートな彼女」 [土曜プレミアム]

「社交的、積極的などということは他人が判断することであって、自ら言うのは、そう思われたがりな人なんだという印象を受けます」


フジテレビ/2014年4月5日放送
【脚本】
小澤俊介/【原作】わかつきひかる
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「黄金のバンタム」を破った男 ファイティング原田物語 [土曜プレミアム]

「男が世に出るためには、3つの方法しかない。勉強して学者になるか、金儲けして大金持ちになるか、どっちもダメなら、ひたすら努力して、努力して、栄光をつかむかだ」



「負けねえボクサーなんていねえよ。誰だっていつか負ける。負けてやめるか、負けて強くなるか、ふたつにひとつだ」


フジテレビ/2014年2月22日放送
【脚本】
龍居由佳里/【原作】百田尚樹
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最高の離婚 Special 2014 [土曜プレミアム]

「離婚の原因、第一位がなにか わかりますか。結婚です。結婚するから離婚するんです」



「結婚って、長い長い拷問です。ハワイに行ったら毎日、雨。動物園、行ったら動物みんな寝てる。映画、観に行ったらパート3だったようなもんです」



「なに、恋人同士みたいな夫婦って? あたしたちもう31だよ。なに、生活感いらないって? 生活することが、大人になることでしょ」



「わたしは子供が欲しいの。あなたとわたしの子供が欲しいの。わかる? 女が男の人に思う気持ちに、それ以上はないの」



「なんで、全部 言い返すの。なんで、あなたには ひとの意見を聞く余白がないの。あなたは自分にとって どうでもいい部分でしか、ひとの意見を聞かないの。なんでもいいか、自分の意見が正しいかの、どっちかしかないの」



「抱ける女が、抱けなかった女に勝てるわけないですよね」



「変態って、なんだと思いますか。目の前に女の人いて、あ、この人、おっぱい大きいなと思いますね。でも、思ったって、べつに変態にならないでしょ。 『おっぱい大きいですね』 。言っちゃう。言っちゃった瞬間にちょっと変態になるんです。 『あなた、テーブルにおっぱい載ってますよ』 。これでアウトです。ね、やるか、やらないか。浮気したいと思っても、実際、しちゃダメです」



「幸せっていうのは、夫婦円満、家内安全のことです。プラス、電車の中で隣の女性が居眠りして寄りかかってきてラッキー、ぐらいの感じまでです。そっから先(を求めるの)は無頼派です」



「結局、男はプラモデルが好きでさ、女はお人形が好きなんだよね。女は男に完成品を求めるけど、男は女に未完成を求める。で、女は男が完成するとずっと抱きしめてたくなるけど、男は女が完成すると退屈になる」



「ひとを変えるのは難しいよ。ひとは変わってしまうものだから」



「負けるの認めたくない人は、どっちでもいいって、よく言うけど」



「モテて浮気しないのと、モテなくて浮気しないのは違うからね」



「あなたがそのうち浮気をすることぐらいわかっていたし・・・。あらかじめ予定していた日がきただけのこと」



「(彼が浮気をしたのは)あなたが子供の母親だけじゃなくて、彼の母親になったからですよ。男の浮気 一回 許したら、男は女のこと、母親だと思うようになるんです。許しちゃダメだよ。一回でも裏切られたら、捨てなきゃダメなんだよ。じゃないと、ずっと甘えてくるんだもん。男を励まして、優しくして、我慢して、許した分だけ、女じゃなくなる。母親にされちゃうんだよ」



「あなた、このひとの いい面しか見てないでしょ。それじゃダメ。女性の自撮り写真と同じです。ちょっと角度 変えたら、いろいろと不具合が見つかりますからね」



「(ぼくたちは)何回も、何十回も、ケンカしてきたんです。何百回も危機があったんです。でもね、(中略) よその人から妻を悪く言われたら腹が立つんです。そういう夫婦なんです」



光生みつおさんは独りが向いてる。ほら、逆ウサギだよ。さみしくないと死んじゃうの」



「きみと結婚して、知ったことがあります。(中略) 恋がいつしか日常に変わること。日常が喜びに変わること」


フジテレビ/2014年2月8日放送
【脚本】
坂元裕二
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世にも奇妙な物語 '13秋の特別編・「ある日、爆弾がおちてきて」 [土曜プレミアム]

「生きるのって、すごく大変だよね。先が見えないと不安だし、でも先が見えちゃったら絶望だし」


フジテレビ/2013年10月12日放送
【脚本】
和田清人/【原作】古橋秀之
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世にも奇妙な物語 '13秋の特別編・「人間電子レンジ」 [土曜プレミアム]

「無理なんて言葉は、戦うことを放棄した者の言葉です。できることだけやってて、勝負に勝てますか」



「明日から頑張るんじゃない。今日 頑張ったやつにだけ、明日がくるんだ」



「本当の敵は きのうの自分だよ。一歩でもいいから、きのうより先に進むんだ」


フジテレビ/2013年10月12日放送
【脚本】
加藤公平/【原作】竹本友二
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ガリレオXX 内海薫最後の事件 [土曜プレミアム]

「泣けば済むと思うなとか・・・女だと思ってバカにして」
「あの人たちにはわからないのよ。女だからこそ、涙なんか見せられないってこと」



「うちらの世界じゃ、男女平等なんて、犯罪ゼロを目指すより難しいことよ」



「ムキになって男たちを敵に回しているうちは、なんの解決もしない。反発を生んで、押しつぶされるだけよ。(中略) わたしたちは したたかに、まるで水みたいに男たちの中に染み込んで、結果を奪い取っていくしかない」



「きみがどこかの宗教家の熱心な信者でもない限り、きみの人生はきみ以外には決められない」


フジテレビ/2013年6月22日放送
【脚本】
池上純哉/【脚本協力】福田靖
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リーガル・ハイ [土曜プレミアム]

「問題を隠蔽するために、イジメられた側を隔離し、イジメる側を守る。これこそ日本の教育の根深い闇ですよ」



「わたしの弁護士費用は2000万だ。それが払えない貧乏人は泣き寝入りするか、きみのような四流弁護士と心中して、木端微塵になるしかないのだと伝えたまえ」



「相手の弁護士は、火のないところに煙を立たせ、ガソリンまいて炎上させ、山火事にする男です」



「『人』という字は、人と人とがお互いに支え合って生きている・・・わけではありましぇーん。ひとりの人間が、両脚を踏ん張って大地に立っている姿の象形文字です。ひとは独りで生まれ、独りで生きていき、独りで死んでいきます。中学時代の友人や人間関係は、この先の人生でほとんど役には立ちましぇん。それどころか、くだらない友情と地元愛で縛りつけ、自由な人生を阻害する腐った鎖でしかありましぇーん」



「いまのあなたは成長した姿なんかじゃありません。(クラス運営の)失敗によって理想を捨て、生徒に媚びへつらうことを選択した卑怯者です」



「教師にはね、やらなきゃならない仕事が山ほどあるの。無意味な会議、バカ親どものクレーム処理、マナーも知らないガキのしつけ、教育委員会のジジイどものご機嫌とり――。クラスで問題が起きようものなら、授業どころの騒ぎじゃない。なのに、教師は体罰のひとつも許されない。こんなんで、どうやって理想なんて追えばいいんだよ」



「あの女(裁判官)のせいだもん。いくらスーパーゴールを決めたところで、審判にノーゴールと言われたら勝てっこない」



「たとえその先に崖があろうと、みんなが進む方向へ進む。それが群れというものだ」



「人間は醜い生き物です。気に入らない相手を叩きのめして楽しむ残酷な生き物。だから、無意識のうちに嫌われないように振る舞い、集団の中で生き抜く術を身に着ける。それも大事なことでしょうね。だけど、忘れないで欲しい。人間は正しくあろうと努力する美しい生き物でもあるということを」



「そもそもイジメの正体とはいったいなんでしょう。加害者生徒? 教師? 学校? いえ、そのどれもが本質ではありません。正体はもっと恐ろしいものです。それは教室だけでなく、職員室、会社にも、家庭にも、この国のあらゆるところに存在します。われわれは常にまわりの顔色をうかがい、流れに乗ることを強いられる。多数派は常に正義であり、異を唱える者は排除される。イジメの正体とは、空気です。とくに右から左、左から右へと、全員で移動するこの国では、空気という魔物の持つ力は実に強大です。この敵の前では、法ですら無力かもしれません。すべてを飲み込み、巨大化する恐ろしい怪物。立ち向かうどころか、逃げることさえ困難な相手です」


フジテレビ/2013年4月13日放送
【脚本】
古沢良太
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女信長・第二夜 [土曜プレミアム]

「天下はひとから譲り受けるものにはございません。天命を受けた者が、己の力で勝ち取るものにございます」



「裏切りと謀略で盗み取った天下に、なんの価値があろうか」


フジテレビ/2013年4月6日放送
【脚本】
橋本裕志/【原作】佐藤賢一
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ストロベリーナイト ~アフター・ザ・インビジブルレイン~・「アンダーカヴァー」 [土曜プレミアム]

「お金を増やすことが悪いなんて、誰も言ってません。ルールを外れてそれをすることが、悪だということぐらいわかりませんか」



「みんなね、頭使って、汗流して、歯食いしばって、そうやって1円の重み、5円、10円、100円の重みを感じて生きてんの。あなたにそうやって笑う資格なんかない。資格ないどころか、生きてる価値もない。あなたが楽しく、汚く、増やした大量のお金に埋もれて、窒息死でもするのね」



「あなたはマネーゲームの勝者でもなければ、下衆な盗っ人でもなく、取り込み詐欺という凶器を使って赤木芳弘さんを殺した立派な人殺しです」


フジテレビ/2013年1月26日放送
【脚本】
龍居由佳里/【原作】誉田哲也
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ストロベリーナイト ~アフター・ザ・インビジブルレイン~・「沈黙怨嗟/サイレントマーダー」 [土曜プレミアム]

「警察にも、私腹を肥やし、不祥事をひた隠しにするクズはいる。だが、少なくともオレが尊敬した上司や仲間たちは、それに立ち向かった。腐った官僚と刺し違えて、胸を張って桜田門を去って行ったんだ」


フジテレビ/2013年1月26日放送
【脚本】
黒岩勉/【原作】誉田哲也
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積木くずし 最終章・第二夜 [土曜プレミアム]

「オレは信じたい。自分の人生に意味があると思える日が、どんな人にも訪れるって」


フジテレビ/2012年11月24日放送
【脚本】
酒井雅秋/【原作】穂積隆信
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世にも奇妙な物語 '12秋の特別編・「ヘイトウイルス」 [土曜プレミアム]

「大切なのはイメージだよ。人類 全員が信じれば、存在しないものだって、存在することになる」



「争いというものは、片方が許しただけでは解決しないんだよ。(中略) 相手に憎しみが残っていれば、それはまさにウイルスのように広がり、再び互いに憎しみ合ってしまう」


フジテレビ/2012年10月6日放送
【脚本】
黒岩勉/【原作】うめざわしゅん
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踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件 [土曜プレミアム]

「頼りないリーダーは必要だ。なぜなら、優れた兵隊が育つ」



「国と国の争いは、すべて誤解から生まれるんだよ」



「彼はわたしに、上へ行けと言った。現場の捜査員が正しいことができるように、と。ただ上へ行くのではなく、信念を曲げずにだ」


フジテレビ/2012年9月1日放送
【脚本】
君塚良一
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一休さん [土曜プレミアム]

「ありありと目に見えなくても、民に幸せを感じてほしい。そんな世を作りたい」



「言葉で教えられたことは、身にならない。悩み、苦しみ、汗を流したことのみが、おまえの血となり、肉となる」



「雨が降ろうが、風が吹こうが、ひとはみな 悩み多きこの世と、そうしたもののない あの世のあいだで、一休みしておるだけなのだから、あせらず、じっくりと、自分の道を行けばよいのじゃ」


フジテレビ/2012年6月30日放送
【脚本】
高橋ナツコ
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世にも奇妙な物語 '11秋の特別編・「JANKEN」 [土曜プレミアム]

「信念の力で、運ではなく運命を操る」


フジテレビ/2011年11月26日放送
【脚本】
ふじきみつ彦
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世にも奇妙な物語 21世紀21年目の特別編・「PETS」 [土曜プレミアム]

「幸せになるっていうことは、なにかを捨てるっていうことなんだよ」


フジテレビ/2011年5月14日放送
【脚本】
筧昌也
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浅見光彦シリーズ40・棄霊島(第二夜) [土曜プレミアム]

「死者の代わりに、残された者がなんとかせねばならん。それが正義というもんですたい」


フジテレビ/2011年5月7日放送
【脚本】
峯尾基三/【原作】内田康夫
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SP(エスピー) 警視庁警備部警護課第四係スペシャル 革命前日 [土曜プレミアム]

「目的が正しければ、手段は正当化される」



「手に触れることのできない大義なんてものに殉じるより、目の前にある温かい、肉体を、命を、守るために自分の力を使います」


フジテレビ/2011年3月5日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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刑事・鳴沢了 ~東京テロ、史上最悪の24時間~ [土曜プレミアム]

「本当に怖いのは、ヤクザ者なんかじゃねえ。ここ(頭)が切れて、ぶっ壊れたやつだ」


フジテレビ/2010年5月29日放送
【脚本】
十川誠志/【原作】堂場瞬一
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シバトラ ~さらば、童顔刑事スペシャル~ [土曜プレミアム]

「どれだけ未来に絶望してても、どれだけ深い闇をさまよったとしても、たった1人、信じてくれる人がいれば、やり直せる」 →類似(2段目)



「きみに罪を償おうという気持ちが芽生えない限り、5年前の事件は終わらない」



「(少年)法を変えたって、彼らの心を変えてあげなければ、根本的な解決にはならないんですよ」


フジテレビ/2010年5月22日放送
【脚本】
武藤将吾/【原作】安童夕馬、朝基まさし
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