劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー

「死ねば罪が消せるとでも思っているのか。いまの おまえにはな、殺す価値もない」

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「罪は消せない。背負って生きていくしかないんだ。たとえ孤独でも、命ある限り戦う――。それが仮面ライダーだろ」

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WOWOW／2020年5月23日放送（2009年8月公開）
【脚本】米村正二
当ブログはテレビドラマに限って台詞を採録していますが、ドラマの延長線上に作られた映画についてのみ、テレビ放映（CSを除く）された段階で採録の対象にしています。

※2011年12月28日深夜放送の同作品（カットシーンあり）で、すでにピックアップした台詞は今回の採録対象からはずしました。 参照→

劇場版 超・仮面ライダー電王＆ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

「なにもないが、（わたしは）この村で生まれて育ったんだ。村が親のような気がしてる」

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「どの時代に行っても、結局、自分の いまや過去は変わらない。そうだろ。ほかの なにが変わっても、自分の “いま” が どこかは、自分が知ってるんだから」

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「ユウくん、いつか会えたら、オレは きっと きみを助ける。これは契約じゃなくて、約束だ」

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WOWOW／2020年5月23日放送（2009年5月公開）
【脚本】小林靖子

捨ててよ、安達さん。・第６話

「いまのあんた、娘のものだね。あんたってさあ、お母さんのものから、旦那さんのものになって、で。娘のものになって・・・」

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テレビ東京／2020年5月22日深夜放送
【脚本】下田悠子、大九明子

異世界居酒屋「のぶ」・第２話

「さみしい思いをさせないようにと過保護に育ててきたが、叔父のわたしにさえ、子供のような甘え方すらせず、大人に対して愛を試すような子になってしまった」

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WOWOW／2020年5月22日深夜放送
【脚本】品川ヒロシ／【原作】蝉川夏哉