ピーナッツバターサンドウィッチ・第８話（最終回）

「お互い、本気で好きだった瞬間は たしかにあった。でも、わたしは あのひとの帰りたい場所には なれなかった。ただそれだけ」

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「幸せのあり方は様々だ。それは、ほど遠いところに あるのかもしれないし、近くにありすぎて、見えないのかもしれない。しかし、探し続ければ、きっと それは見つかる。意外なところに身を潜め、あなたが探してくれるのを、いまも待っているのだ」

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tvk／2020年5月21日放送
【脚本】伊達さん／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ

ピーナッツバターサンドウィッチ・第７話

「なにひとつ自分の気持ちを言葉にしないで、『どうして、わかってくれないの』って勝手に傷ついて・・・」

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「失った時間は戻せない。それがゆえに、ひとは後悔する」

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tvk／2020年5月14日放送
【脚本】伊達さん／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ

ピーナッツバターサンドウィッチ・第６話

「望んでいるものが手に入らなかったひとも、みんな、その先で別の幸せを手に入れているんです」

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tvk／2020年5月7日放送
【脚本】伊達さん／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ

ピーナッツバターサンドウィッチ・第５話

「禁断の恋は、ときに甘く、残酷なまでに苦い」

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「誰でも変化は怖いよ。でも、ひとって変わらないまま いるなんて、不可能なんだよ。見て見ぬふりして惰性で過ごすほうが、失うものって大きいんだよ。自分から変化を迎え撃つくらい しなよ。それで もし傷ついたとしても、それがどうしたってくらいの気持ちでいなさいよ」

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tvk／2020年4月30日放送
【脚本】伊達さん／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ

ピーナッツバターサンドウィッチ・第２話

「また女子会かいな」
「女子は近況を報告しあう生き物ですから」

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「自分を好きになってくれたひとに、ありがとうって思わないんですか」

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tvk／2020年4月9日放送
【脚本】伊達さん、下田悠子／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ

ピーナッツバターサンドウィッチ・第１話

「好きなひと見つけるのに約１年。つきあうまでに半年。つきあって関係 深めるのに２年。結婚式の準備までに半年。このままだと、最低でも結婚式まであと４年かかるってこと？　このまま年 重ねて、ぶくぶく太ったら、あこがれのマーメイドドレスが、ただのトドになる」

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tvk／2020年4月2日放送
【脚本】伊達さん、下田悠子／【脚本協力】野崎浩貴／【原作】ミツコ