牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者・第6話 [GARO]
牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者・第3話 [GARO]
GARO -VERSUS ROAD-・第12話(最終回) [GARO]
「世界を変えるだと? 守りし者だと? いったい誰を守るんだ。ひとの痛みに気づかない おまえが、誰を守るんだ」
「おまえは なにと戦い、なにを守った? 自分の正義を振りかざし、守ったのは自分だけ」
TOKYO MX/2020年6月25日放送
【脚本】江良至/【原作】雨宮慶太
GARO -VERSUS ROAD-・第11話 [GARO]
「ずっと こうして戦っていた。長生きする工夫なんてしない。(奏は)いつも “いま” しかない男だった。でも、死んだ。(中略) だからこそ、オレは生きなければいけない」
TOKYO MX/2020年6月18日放送
【脚本】内田裕基/【原作】雨宮慶太
GARO -VERSUS ROAD-・第10話 [GARO]
「困ってる知らねえひとを助けんのってさ、めんどくせえよな。助けたところで、大きなお世話とか思われたら うぜえしさ。そもそも、やられてるほうも悪いかもしんねえじゃん。そう思ったら、誰も助ける気 起きなくなるよな。でも、オレ最近 確信したことがあるんだ。大きなお世話が、それこそが世界を救うんじゃねえかって。そう思えば、堂々とひとを助けられるじゃん。みんなが そうなれば、ひとの心の闇って・・・もちろん、全部じゃねえけど、結構なくなるんじゃねえのかなって」
「世に はびこる悪や不正を見逃すな。見て見ぬふりは、おまえの心を蝕み、あっという間に腐らせる。目をそむけるな。拳を上げろ。戦え。信じれば誰だってヒーローになれる」
TOKYO MX/2020年6月11日放送
【脚本】和田清人/【原作】雨宮慶太
GARO -VERSUS ROAD-・第3話 [GARO]
「金が入ったら、すぐ手のひらを返す――。育ちが悪いやつは、これだから困っちゃうよな」
「なにかで ご利益を授かったところで、作られた人気のメッキが はがれるのは時間の問題」
TOKYO MX/2020年4月16日放送
【脚本】内田裕基/【原作】雨宮慶太
牙狼<GARO> -魔戒烈伝-・第8話 [GARO]
「その甘さ、弱さ、優しさ、すべて邪魔でしかない。そんなことで守りし者を名乗る資格などない」
「優しさはおまえの武器でもあり、心の隙でもあるということを忘れるな」
「花は自分だけの力で咲くことはできない。日の光や、水の恵みを受け、育てる者の心を汲み取って咲き誇る。そのすべてに応えた証――。それが花の美しさなのです」
テレビ東京/2016年5月27日深夜放送
【脚本】田口恵/【原作】雨宮慶太
牙狼<GARO> -GOLD STORM- 翔・第23話(最終回) [GARO]
「剣は魔戒騎士の命だ。剣によっておまえの命が守られ、その守られた命が人々を守る」
テレビ東京/2015年9月18日深夜放送
【脚本】雨宮慶太/【原作】雨宮慶太
※ スタッフロールに脚本家のクレジットはありませんでしたが(最終回のため、これまで作品に携わった全スタッフの名が流れる)、公式サイトに今回(23話)の脚本は「雨宮慶太」と記載があるため、当ブログではその情報を採用します。