恋の病と野郎組 Season2・第10話(最終回) [恋の病と野郎組]
「自分が知ってることを一方的に話すキモいやつになってたね」
「一条、落ち着け。おまえの弱点は宇宙規模の早とちりだ」
「(女子と意見が合わない時は、3秒待って、相手を受け入れてから会話をしろって言われたけど)3秒じゃ、文化の違いをわかり合えなかった。3秒待っても、クソリア充という言葉しか出てこなかった――」
日本テレビ/2022年3月28日深夜放送
【脚本】川邊優子
恋の病と野郎組 Season2・第7話 [恋の病と野郎組]
「わたしは あなたたちのことをバカだと思っています。あなたたち男子高生より、ゴールデンレトリバーのほうがよっぽど賢いです」
「あなたたちのことをゴールデンレトリバーよりバカだと言いましたが、あれは間違いでした。あなたたちは哺乳類で最も頭が悪いコアラ並みのバカでした。ですが・・・コアラのように可愛くもありました」
日本テレビ/2022年3月7日深夜放送
【脚本】川邊優子
恋の病と野郎組 Season2・第6話 [恋の病と野郎組]
「つまり(きみは彼女がいるのに)七瀬くんへのときめきが止まらないってわけね。くっ、腐女子としては、その展開は たまらんよ。たまらんけど、でも、(中略) それって もう浮気だよ。そうだよ(きみは)真面目クズだよ。ジャンルとしてはアリだけど・・・」
日本テレビ/2022年2月28日深夜放送
【脚本】川邊優子
恋の病と野郎組・第10話(最終回) [恋の病と野郎組]
「たくさん悩め。大人になったら、すべてが懐かしい。悩みがない青春なんて、それはそれで つまらないものだ」
「大人になって(青春時代を)懐かしむのは、大人になったオレがすればいいよ。(問題は)いま17才のオレが困ってるんだ」
BS日テレ/2019年9月21日放送
【脚本】川邊優子
恋の病と野郎組・第6話 [恋の病と野郎組]
「このひと(腐女子)たち、鉛筆と三角定規だってカップルにしちゃうひとたちだから」
「萎えるんだよね、そうやって(BL人気を得ようと)媚びられると。あたしら、軽率に萌え転がるけど、飽きるのも すっげー早いから」
BS日テレ/2019年8月24日放送
【脚本】川邊優子