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賭ケグルイ season2・第4話 [賭ケグルイ]

「なにかを得るためには、まず差し出す必要がある。今回はそれが、お金であるというだけのこと。選んでください・・・無能として安寧を取るか、破滅を賭けて頂点を目指すか」


TBS/2019年4月23日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ season2・第2話 [賭ケグルイ]

「なにもかも うまくいってる――。そう思ってるときが、いちばん危ないんだよね。誰が思い通り動かされてるのかね」


TBS/2019年4月9日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ・第10話(最終回) [賭ケグルイ]

「ギャンブルは両者が痛みを感じるから楽しいもの。なぜ あなただけが痛みを独占しようとするのです。あなたはギャンブルを楽しんでいるのではない。ただの死にたがり」


TBS/2018年3月20日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ・第8話 [賭ケグルイ]

蛇喰夢子じゃばみゆめこは金を行動原理としない。われわれの操る手段が通用しない人間。理屈では測れない。蛇喰夢子は狂っている」



「この生徒会に身を置く者は誰もが理解している。生徒会は一枚岩ではない。生徒会長に寄り添う者。畏れ、従う者。その権威にしがみつくことに必死な者。快楽を求める者。得体の知れぬ者。そして、オレ・・・その座を奪う者だ」



「蛇喰夢子が現れたことで、生徒会は揺らいでいる。ギャンブルにおいてすめらぎは(夢子に)完敗し、西洞院にしのとういんも体面を繕うのが関の山。債務整理集会においては、早乙女芽亜里めありと結託して蛇喰夢子に裏をかかれたも同然。生徒会の威厳は ほころびはじめている。生徒会長は面白がるのみで、具体策はない。(中略) 感情に溺れ、仲間で傷をなめ合い、硬直して動けなくなった生徒会――。なにがしたい。なにを成すべきか忘れた人間は、ここを去るべき。蛇喰夢子を中心に生徒会が動き出している。くだらない。これぐらいのこと、想定できない人間が無能なだけ。この機会を待っていた。オレがなろう、生徒会長に」


TBS/2018年3月6日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ・第7話 [賭ケグルイ]

「虐げられたままでよいのですか。耐えればいいと自分を正当化しているのではありませんか。それこそ、一生、家畜ですよ。こうやって、あらがうチャンスが目の前に転がっているのに、それを拾わないのは、檻が開いているのに そこから出ないブタと同じ。自らが家畜であることを証明しているようなものではありませんか」


TBS/2018年2月27日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ・第4話 [賭ケグルイ]

「弱った人間にわずかな希望を与えて、さらなる絶望に叩き込む。闇金融などと同じです。西洞院にしのとういんさん、あなたはギャンブルの強さはどうだか知りませんが、人間としては下の下。クソのようなものですね」


TBS/2018年2月6日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
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賭ケグルイ・第1話 [賭ケグルイ]

「ギャンブルの本質は狂気でしょ。資本主義の世の中では、金は命も同然。命を運否天賦うんぷてんぷにゆだねるなど正気の沙汰じゃありません。にもかかわらず、カジノにひとが集まるのは、命を懸ける狂気にひとは快感を覚えるからです。であれば、ギャンブルは狂っているほど面白い」


TBS/2018年1月16日深夜放送
【脚本】
高野水登英勉/【原作】河本ほむら、尚村透
注) 実際の台詞は 「命を懸ける狂気にはひとは快感を覚える」 でしたが、こちらの判断で 「命を懸ける狂気ひとは快感を覚える」 に変更しました。
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賭ケグルイ・補遺 [賭ケグルイ]

別カテゴリーでエントリーされている「賭ケグルイ」の台詞は以下からどうぞ

映画 賭ケグルイ (映画)
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