警視庁捜査資料管理室スペシャル ~明石幸男、最後の3日間~・第一夜 [警視庁捜査資料管理室]
「もう(かばってくれなくて)結構です。助け船が沈没しています」
「さきほど、わたしのことを単細胞と言いましたが、わたしはゾウリムシと同じということでしょうか」
BSフジ/2020年3月14日放送
【脚本】山内直哉/【原案】高井一郎
警視庁捜査資料管理室 ~BACK TO THE 音楽教室転落死事件~ [警視庁捜査資料管理室]
「エチュードっていうのは、即興だからといって、好き勝手やっていいわけじゃないわけ。(中略) 相手の設定を否定しない。ね、受け入れた上で、リアクションする」
BSフジ/2020年3月8日放送
【脚本】山内直哉/【原案】高井一郎
警視庁捜査資料管理室・第9話 [警視庁捜査資料管理室]
警視庁捜査資料管理室・第8話 [警視庁捜査資料管理室]
「野添久美子、総務課庶務係。またもや最悪のタイミングに来襲。事件が名探偵を呼ぶのか、名探偵が事件を呼ぶのか、という言葉があるが、もはや明石が呼んでいるとしか言いようがない」
「(野添久美子は)口は堅い。嘘ではない。ただ、それは本人がバラさないと決めたことについてで、そうでないことについては、すみやかに全方位に発信される」
「どうしよう。(中略) ヘンな あだ名が署内を駆け巡ることになる。監禁パパ、全裸マンに続いて、ロウソクプレイ。ヘンタイの掛け算がえげつない」
BSフジ/2019年5月20日放送
【脚本】山内直哉/【原案】高井一郎
警視庁捜査資料管理室・第6話 [警視庁捜査資料管理室]
「早乙女くんはまだ知らない。彼は伝説の男でもなんでもなく、妄想変態男だということを。怪事件を上回る怪推理を目の当たりにした早乙女くんの精神は崩壊」
BSフジ/2019年5月6日放送
※次回(7話)予告ナレーションより
警視庁捜査資料管理室(仮)・第8話 [警視庁捜査資料管理室]
「社会の授業では、源平合戦を習っていたそうなんですが、そのとき時田くんは『平家崩壊』を『平家崩壊』と読み間違えて、『解体業者』とあだ名をつけられて、へらへら笑っていたそうです」
BSフジ/2018年11月19日放送
【脚本】山内直哉